刑事事件の無罪等事例
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【無罪・一部無罪】(2024年)詐欺(全部無罪)
依頼者は、大手求人サイトを通じて荷物を運ぶ仕事に応募して、1ヶ月ほど仕事を行なっていました。ところが、実際には、その仕事はオレオレ詐欺の受け子の仕事であり、依頼者が荷物を受け取りに(詳細を見る...)
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【無罪・一部無罪】(2023年)覚醒剤取締法違反【密輸】(全部無罪)
依頼者(外国人女性)は、成田空港に到着した際の税関検査で、所持品(ハンドバッグ)の中から覚醒剤が発見されたために、覚醒剤取締法違反・関税法違反の罪で起訴されました。 (詳細を見る...)
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【無罪・一部無罪】 (2023年)殺人、覚醒剤取締法違反【自己使用】(殺人につき無罪)
依頼者は、複数の知人(A、B、C及びD)と共謀して、被害者を殺害したとの嫌疑をかけられ殺人罪の共同正犯として起訴されました。(詳細を見る...)
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【無罪・一部無罪】 (2021年)覚醒剤取締法違反【密輸予備】・関税法違反(覚醒剤取締法違反につき無罪)
依頼者(日本人女性)は、海外渡航から帰国した際の税関検査において、所持していた荷物から覚醒剤が発見されたために、組織と共謀して密輸を行ったとして起訴されました。(詳細を見る...)
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【無罪・一部無罪】(2020年)迷惑防止条例違反【痴漢】(全部無罪)
依頼者は、電車内で、女子学生の陰部を着衣の上から手で触ったとの疑いで起訴されました。(詳細を見る...)
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【無罪・一部無罪】 (2019年)器物損壊事件3件(2件につき無罪、1件につき完全責任能力を認めず心神耗弱に認定落ち)
依頼者は、店舗内の商品等に火を付けたとする3件の器物損壊罪で起訴されました。 検察官は、いずれも完全責任能力が認められると主張していました。(詳細を見る...)
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【無罪・一部無罪】(2018年)公務執行妨害、器物損壊、覚醒剤取締法違反【自己使用】(全部無罪)
(控訴審から受任)依頼者は、警ら中の警察官数名から駐車場内で呼び止められたことに応じず、自動車に乗り込んで発車しようとしたところを警察官に止められた際、警察官を突き飛ばし、さらに逃(詳細を見る...)
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【無罪・一部無罪】(2018年)公然わいせつ、強制わいせつ(公然わいせつにつき無罪)
依頼者は、他人の視線があるマンション敷地内で陰部を露出したとして、公然わいせつの罪で起訴されました。(詳細を見る...)
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【無罪・一部無罪】(2017年)詐欺2件(詐欺1件につき無罪)
依頼者は、他人のクレジットカードを不正に使用して物品を購入したという嫌疑をかけられて起訴されました。(詳細を見る...)
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【無罪・一部無罪】(2016年)窃盗・傷害・占有離脱物横領(窃盗、傷害につき無罪)
依頼者は、バイクに乗って女性のバッグを引ったくったという窃盗・傷害事件について起訴されました。(詳細を見る...)