刑事事件の取扱事例
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【早期釈放】窃盗罪で逮捕されたが,勾留を回避して釈放された事例。
依頼者は友人と一緒に原付バイクを盗んだとして逮捕された。 被害者には弁償をして謝罪するつもりなので,できる限り早く釈放してもらえないか。 (詳細を見る...)
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【控訴審逆転・認定落ち事案】第一審判決を覆して,窃盗罪よりも軽い遺失物横領罪の成立が認められた事例。
路上で財布を拾ったとことについて,窃盗罪として起訴され,裁判を受けることになった。 他人の財布を自分の物にしてしまったのは確かだが,「盗んだ」ということになってしまうのか自分にはわ(詳細を見る...)
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【認定落ち事案】危険運転致死罪より軽い過失運転致死罪の成立が認められ、執行猶予付の判決となった事例
赤信号を「殊更に無視した」という疑いをかけられて,危険運転致死罪で起訴され,裁判員裁判を受けることになった。 依頼者は,赤信号をわざと無視した訳ではないことを裁判でわかってもらいた(詳細を見る...)
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【早期釈放】傷害罪(否認事件)で受任翌日に準抗告が認められ釈放され,その後不起訴処分となった事例。
他人を殴って怪我をさせたという疑いをかけられて逮捕・勾留されてしまった。 本人に相手を殴った記憶はなく,勾留が長引くことは何としても避けたいとの意向があった。 (詳細を見る...)
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破産したら従業員の未払い給料も支払えないのでしょうか。
会社を営んでいるが,負債が膨れあがり,これ以上経営を続けていくことが難しい。従業員の給料さえ,支払いを待ってもらっているものが直近3ヶ月分あるが,破産すると従業員にも未払い分の給(詳細を見る...)
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死亡した父の借金を返済できない。どうしたら良いか。
父が死亡したが,1000万円の借金と,少額の預貯金がある。相続すると借金も引き継ぐことになると聞いた。返せるお金はないが,どうしたら良いか。 (詳細を見る...)
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死亡事故の慰謝料が低すぎる。
私は,交通事故で大事な家族を失いました。 保険会社から,慰謝料の支払呈示を受けましたが,金額に到底納得できません。 十分な慰謝料の支払を受けるには,どうしたらよいでしょうか。(詳細を見る...)
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人身傷害保険の支払を治療中に打ち切られてしまいました。
私は,交通事故の被害に遭いましたが,相手の自動車が逃走してしまったため,事故の相手に対する損害賠償請求ができない状況でした。 そのため,私自身が加入している自動車保険の特約に付(詳細を見る...)
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交通事故で後遺障害が残ってしまった
バイクを運転中,自動車に追突される事故に遭い,肩を骨折した。 治療は終了し,症状固定と言われたが,肩から上に腕が上がらなくなってしまった。 損害賠償については,どのように考えたらよ(詳細を見る...)
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少年事件でいったん鑑別所に収容されたにもかかわらず、鑑別所から身柄を解放し、その後保護観察処分を得た事例
依頼者は高校生の少年で,バイク窃盗や無免許運転など複数の非行で逮捕され,鑑別所に収容されました。 高校の試験が迫っており,それが受けられないと留年の可能性があるということで,どうに(詳細を見る...)
少年事件
少年(20歳に満たない者)が犯罪を行ったり、素行不良で犯罪を行うおそれがあったりするなど家庭裁判所で処分を受ける可能性があるような場合に、相談を受け適切な活動を行います。
少年事件であっても、通常の刑事事件と同様に、逮捕・勾留をされる場合も多いですから、弁護人としての活動を行うこともあります。また成人は、捜査期間が満了して起訴等の処分がされますが、少年の場合には、原則として事件を家庭裁判所で審理しますので、その場合に付添人として活動します。
一般的に、少年は捜査機関の追及に対する防御の能力も経験もありません。
過去の裁判例を見ても、警察官から暗示・誘導をされ、やってもいないことを認めてしまった場合もあります。
弁護人・付添人活動を通じて適切に少年を助力し、捜査機関の追及から少年の権利を擁護します。また大人への刑罰と異なり、家庭裁判所が処分を決める際にはやってしまった犯罪の重さだけではなく、少年の環境や資質からどのように処分するのが少年の立ち直りに効果的であるかという視点も重視されます。そのため、犯罪に加担してしまっていた場合には、両親とも共同して、犯罪を行ってしまった原因とあるべき更生の方法を探したりします。また、被害者と示談交渉を行ったりと、少年審判に向けた全般的なサポートを行います。