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【無罪・一部無罪】(2020年)迷惑防止条例違反【痴漢】(全部無罪)

概要

依頼者は、電車内で、女子学生の陰部を着衣の上から手で触ったとの疑いで起訴されました。

弁護活動

現行犯逮捕直後に依頼を受け、直ちに、検察官及び裁判所に対して勾留を行わないよう求める意見書を提出しました。その結果、検察官の勾留請求は却下され、依頼者は事件翌日に釈放され在宅事件として捜査が進められましたが、その後、起訴されました。公判では、弁護人は、女性が実際には誰も痴漢などしていないのに痴漢被害に遭ったと誤解したというケース・セオリーに基づき、目撃者及び女性の証人尋問を行い、無罪を主張しました。

判決結果等

弁護人の主張が認められ、無罪判決が言い渡されました(検察官控訴で破棄、弁護側の上告無く確定)。