取扱業務 – 刑事事件service

千葉県千葉市の弁護士事務所 法律事務所シリウス > 相談事例 > 刑事事件 > 無罪等事例 > 【無罪・一部無罪】(2018年)公然わいせつ、強制わいせつ(公然わいせつにつき無罪)

【無罪・一部無罪】(2018年)公然わいせつ、強制わいせつ(公然わいせつにつき無罪)

概要

依頼者は、他人の視線があるマンション敷地内で陰部を露出したとして、公然わいせつの罪で起訴されました。

弁護活動

起訴後、別の私選弁護人が解任されたために、第一審の途中から国選弁護人に選任されました。
検察官は、防犯カメラ動画に映った犯人が依頼者であると主張し、その風貌や着衣の一致について主張をしていました。そのため、弁護人は、画像解析の専門家に依頼し、画像上から推定できる犯人の身長が、依頼者の身長とは異なることなどを主張しました。
また、検察官からは、複数の画像解析結果が提出されていたため、解析結果を精査し、相互の解析の間での矛盾点を突く最終弁論を行いました。

判決結果等

公然わいせつ事件について、犯人性が否定され無罪判決が言い渡されました(検察官控訴無く確定)。起訴されていた他の罪で有罪判決が言い渡され、実刑となりました。