記事の一覧
- 2020.09.21ブログ イギリス刑法判例紹介⑤Campbell <未遂犯>
- 2020.09.14ブログ イギリス刑法判例紹介④Jogee <共犯>
- 2020.09.07ブログ 福祉と連携した刑事弁護活動の実践
- 2020.08.31ブログ イギリス便り⑨~Tort Law(不法行為法)~
- 2020.08.24ブログ 「司法と福祉の連携」の必要性
- 2020.08.17ブログ 相次ぐ「SBS」無罪判決(SBS③)
- 2020.08.10ブログ 名の変更手続の実務が,再犯防止支援の要請に追い付いていないと危惧される実情について
- 2020.08.09ブログ イギリス刑法判例紹介③Evans <不作為犯>
- 2020.08.07ブログ イギリス便り⑧~Equity & Trust(信託法)~
- 2020.08.03ブログ 起訴便宜主義が再犯防止支援(入口支援)に積極活用されることの問題点について
- 2020.07.28ブログ 検察官が行う再犯防止支援(入口支援)の問題点について
- 2020.07.21ブログ 「SBS理論」に対する疑問(SBS②)
- 2020.07.17お知らせ ◆夏期休暇のお知らせ◆
- よくあるご質問刑事事件 約1年前に傷害事件を起こしました。何度か警察署に呼び出されて事情を聴かれた後,担当刑事から「検察庁に事件を送るので,そのうち検察官から呼び出しがある。」と告知されています。しかし未だに検察官から何の連絡もないので,落ち着かず,再出発のための就職活動もできません。 どうしたらいいですか?
- ブログ講演・書籍等 菅野亮弁護士の論考が「季刊刑事弁護」(103号)に掲載されました
- 2020.07.02ブログ イギリス刑法判例紹介② Woollin <故意>
- 2020.06.29ブログ あおり運転に対する罰則が創設されました
- 2020.06.25ブログ 「SBS(揺さぶられっこ症候群)」とは?(SBS①)
- よくあるご質問刑事事件 窃盗罪(侵入盗)で現行犯逮捕されました(逮捕された事実は認めています。)。 刑事から,身に覚えがない別の侵入盗事件(以下,「余罪事件」といいます。)まで私の仕業と疑われ,「否定するなら,余罪事件で再逮捕する。」と言われています。どうしたらいいのでしょうか?
- 2020.06.11ブログ 覚醒剤密輸事件の量刑について