司法と福祉の連携に関するシンポジウムに参加しました
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７月１３日、千葉市文化センターで実施された「多機関・多職種による連携支援を考えるシンポジウム」（主催：ＮＰＯ法人生活サポート千葉）に、保健師、障害者相談支援事業所の職員、刑務所勤務の福祉専門官らと共に、シンポジストとして参加しました。
千葉県地域生活定着支援センターの岸センター長の司会進行のもと、参加者（主に福祉関係者）に、障がいを抱えた人が罪を犯した場合に、多職種が連携して支援していく実践例や今後の課題などを報告しました。
虫本
