季刊刑事弁護81号に菅野亮弁護士の論文『ケース・セオリーと反対尋問』が掲載されました。
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2015年1月発行の季刊刑事弁護81号(現代人文社)に,当事務所所属の菅野亮弁護士が執筆した論文『ケース・セオリーと反対尋問』が掲載されました。
論文の内容は,刑事裁判での反対尋問において,ケース・セオリーを意識することの重要性を論じたものです。
事例を踏まえた具体的な尋問内容の検討もされており,刑事弁護実務に直結した非常に有益な内容となっています。
是非,ご一読頂ければと思います。
中井