虫本弁護士が日弁連主催の法廷技術3日間研修の講師を担当しました
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8月8日から10日にかけて霞ヶ関の日弁連会館で開催された、法廷弁護技術研修において、当事務所の虫本良和弁護士が講師を担当しました。
目撃者や共犯者の供述の信用性などが問題となる強盗致傷事件を題材に、3日間にわたって、実際の裁判と同様に、尋問や冒頭陳述・最終弁論などを実演するプログラムでした。全国から参加した弁護士が、今回の研修で得た法廷技術を駆使して、今後の弁護活動を行っていくことを期待しています。